Prologue 逢いに行くよ 必ず君の元に。 たとえこの身が滅んでも 必ず君に逢いに行く。 たった一つの 小さなの約束が 心に力を与えてくれると 君が教えてくれたから。 君に感謝の言葉とこの気持ちを花束にして 僕は君の元へ征く。 さぁ このゆらゆらと揺れる、壊れそうな世界に波紋を広げよう。
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