第一回・人気投票結果

投票ありがとうございます



皆さん、こんにっちわー(教育テレビで5時から始まるアレなノリで)
開・運命の輪を応援ありがとうございます。

そしていきなり謝ります。
素敵無敵に最高な感想を書いてくださった皆様へ
御免なさい、最初の方のログが消えてました。激しく落ち込み。
覚えて入るんですけど抜けてたり言葉が違ってたら失礼に当たるので…
ってことで予定していたキャラ返答はなしです。
御免なさい…以後気をつけます。

ッてことでサクサクいきましょう。
Mは神崎真亜です。
不本意ながら今回だけは司会します。

第一位 37票

素敵無敵にヘタレな黒眼鏡、お前ホントに肩揉んであげたくなくもない、

主人公、水澤 魁

M「おめでとう、魁。良かったね。」
K「あ、あはは。ありがとうございます。あの、全然煽り文句が」
M「良かったね。」
K「祝ってな…」
M「おめでとう!」
K「………みなさんありがとうございます。これからも頑張っていきます!もう、ヘタレって言われないように!ツッコミを入れないと進まないこの話を頑張って引っ張っていきます!ってかこれってイジメって言いませんか?」
M「言わない、言わない。」

第二位 19票

素敵無敵に三編みッ子、夏にウインドブレーカーって暑くないですか?な後継者、

裏ッ子、ジン 

M「魁に負けたね、本性。」
J「よーし、こっちならバンバン言えるよな!おめでとうぐらい言え!」
M「前に言ったから良いかと。」
J「お前…いやいや、俺がちゃんとしないと。(深呼吸)皆さん、票を入れてくれてありがとう。とにかく兄さんの英雄になるためにがんばるよ。応援宜しく。まったく、人の災難ばっかかいて楽しんでるのは…お前だな、M!」
M「オカーサンにむかってなんて事を。アレだアレ。人の不幸は蜜の味。…なんの蜜だろうね?」
J「知るか。ってかそう言うことを公言すんなー!」


第三位 18票

最強伝説の男、でもブラコン、世界を救った男、でもブラコン、素敵な赤縁眼鏡のオールウェイズスマイRUな

英雄、神崎 神 

M「短編しか出てないのにこの人気はどうですか。おめでとう、お兄さん。」
J「うぅ」
M「男が泣くな、引くぞ。」
J「うわぁ、女尊男卑だ!本編ではいないのに18票も入れてくれてみんなホントにありがとう!でも」
M「でも?」
J「後一票で、ジンと一緒に出れたのに…」
M「墓にお戻り。さぁ次行きましょう」
J「うわぁ、冷たいな」
M「最期に一言?」
J「最後に一言!魁達をヨロシク。いやむしろ魁だけ宜しく。Jは応援しなくて良いよ!」
M「…おまえ、片腕になんて事を」
J「ここで貶さないと助長するんだ」
M「腹黒…」

第四位 10票

もう、だれもこいつを止められない、やっぱり好物は油揚げ?

道化師、ジョーカー 

J「よっしゃーーー!!!」
M「おめでとー。」
J「なんやなんやなんや!?なんでそないにロウテーションやねん!あかんやん、そんなんで司会者が務まるかい!」
M「じゃぁ、どうぞ」
J「そこでマイクわたしなやーーー!!」
M「出てる割に票がなかったのは悲しかったです」
J「ワイのセリフやー!」
M「やっぱり神を越えられない♪」
J「ほんまになーこればっかりはやってられへんよ、ほんまに」
M「これから、作者総出でがんばろー」
J「総出って他誰やねん」
M「…愛犬、COOちゃん」
J「犬かいな!!!」
M「癒し系です」

同票

ツインテールはMYツボ。いやそうではなくて、一応多分きっとおそらくヒロイン、

主席、新堂 燐

M「ヒロインとカフェインって似てませんか?」
R「似てないわよ。」
M「一応副主人公なんですが…奇妙な大人達には負けましたね」
R「奇妙な大人って?」
M「いえここだけの話です」
R「?まぁいいけど。みなさんの応援あっての開・運命の輪です。
   がんばって私も強くなりますのでこれからも宜しくお願いします。(深々)」
M「……(まともすぎて私の神経が狂うなぁ)…」
R「どうしたの。Mさん。大丈夫?」
M「イエッスマム」



第六位 2票

多分、貴方もヘタレ疑惑。片思い歴は聞いてはいけません。

剣神、速水 健一

H「…斬っていいか?」
M「せ、先生!教師がそんな物騒なこと言っていいんですか!?」
H「む、むう。」
M「(うわ、言いくるめられたよこの人)でもよかったですね。2票ですよ!」
H「あぁ。こんな至らない身に、ありがとうございます。精進します。」
M「あ・の・千里先生より票を得たことに一言!」
H「(…なんかやりにくいなこの子)千里?あんな無茶苦茶なやつに入れるか?普通。当然の結果だ」
M「……あ、千里先生に報告しますよ」
H「……………どうか内密に………(滝汗)」


素敵な眼鏡を光らせてついでにシャッターも光らせます!

天然腹黒系、相川 静流

S「腹黒、ですか?」
M「いえ新ジャンルで。女性の中で一番最初に票をもらったんですよ」
S「まぁ、そうなんですか。それはそれはありがとうございます」
M「ついでにお聞きしたいことがありまして」
S「なんですか?(にっこり)」
M「写真はどうしているんですか?」
S「閲覧用保存用携帯用の3枚に現像して、データはPCに保存、ですわv
  燐さんって写真写りいいんですよ。ほら、これとか〜これとか〜」
M「おぉ、ナイスアングル!」
S「そうでしょう?うふふふふvv」


あんたなんで票もらっているの?いろんな意味で最凶なお医者様

黒医者、エン

E「何で俺様が一位じゃないんだ?」
M「無茶いわんでください。出番少なさ過ぎですよ」
E「ふーん。増やせ」
M「うわ命令形。エン様、モノは考えようですよ」
E「あん?」
M「あんな短期間で2票ももらったんですよ。つ・ま・りその分愛がこもってるって訳ですよ!
  量より質!いやぁ先人は素敵な言葉を残してますよ」
E「あーつまりこの二人は下僕希望者ってことだな。」
M「…ちょぉと違う気がしますです、はい。ってか違いますよ。きっと」

第九位 一票

唯我独尊MY心の姉御、

風霊の使、水無月 千里

T「私のために大事な清き一票ありがとう」
M「選挙じゃないんですから」
T「うむ。…史の後を追うか」
M「…政策は?」
T「……速水撃退法。私より人気なんてゆるさん」
M「むっちゃ私情ですやん。やっぱ速水先生より下って気になりますか?」
T「あ。今度絡んで奢らせよう」
M「そうしてください」


票がなかった方々。
某漫画風にいうなら開・運命の輪でいてもいなくてもいいキャラ…いやいりますよ?

そんなキャラ達による座談会

悠「不本意です。」
雅「まったくだーー!!」
桐「…ちょっと残念ね。」
豊「予想してました。」
玲&明「「がーーーーーーん!!!」」
悠「まさか四年生ズが全滅とは…」
雅「ってかよ、この台本が悪い!俺のいいとこないじゃねぇか!」
豊「かませ犬っぽいよなぁ」
雅「再来だぞさ・い・ら・い!!もっと戦わせろ!!」
玲&明「「レーちゃんメーちゃん達は出番増えるもんねー」」
桐「いいなぁ」
悠「というより、人気投票項目でこの二人の名前がバラバラにあったのが気になる」
豊「二人でワンセットだもんな」
玲&明「「ひどいー!ちゃんとコジンだよーーー!人権〜!」」
雅「けっおまえらなんてプリンとサクランボな関係だ!」
雅以外「いや、訳わかんないし」
桐「雅人、いちいちプリンにサクランボつけて食べてるの?っぷ」
雅「殴るぞごるぁ!」
悠「こら、喧嘩売るな!(ゴン)」
雅「何で俺を殴るんだよ!」
悠「条件反射だ」
玲&明「「脊髄反射?」」
桐「とにかく、これからどうするの?ボイコットする?」
桐以外「いや、それすると出番がますます減る」
桐「話進まなくて困ると思うんだけど…駄目?」
桐以外「(怖いな……)駄目。」
玲&明「「じゃぁ、台本覚えてくる〜♪」」
豊「俺あんま出番ないから学園でロボットの修理してくるよ。ガルムのばっかやろーー!!夏休み返せーー!!」
悠「じゃぁ、俺たちも台本読むか…はぁ」
雅「アドリブ入れねぇ?俺様が主役級にはい上がるように。」
桐「そんなことしたら左遷よ?あんただったら異世界FTでも生きられるわね。雑兵で」
雅「こ、殺す」
悠「二人とも、喧嘩しない。代わりに僕が主役…」
桐&雅「「ちょっと待て」」

収拾がつかないので帰りましょう。

ってことでここまでありがとうございます。
今後とも開・運命の輪を応援お願いします。
また時期をおいて第二回もしようと思っていますので
そのときもよろしくお願いしますvvv